12月も後半に差し掛かり、忘年会シーズン真っ盛りで
あちこちで楽しそうに飲み会をされているのを見かけます。
皆様、飲みすぎには注意しましょう。こんにちわキセ石材営業社員NO1でございます。
今回の施工例は、東近江市木村墓地にて東近江市在住のT様より御依頼いただきました
casa memoria(カーサメモリア)のHaku(ハク)の御紹介です。
デザイン墓石の最先端をいくcasa memoria。
個性を重視しながらも決して奇抜ではないタイムレスなデザイン。
和の伝統とモダニズムが交差した美しいカタチが
モダンでありながら何処か懐かしさを感じさせます。
ずっと守っていくものだから時間を経ても色褪せないお墓を作りたい。
カーサメモリアのお墓は故人と残された人たちをつなぐ家と考えます。
今回お選びいただいたHakuの特徴は、古くから日本の美を代表する
左右非対称の要素を取り入れた墓石です。
法名碑(霊標) 本来霊標の左に塔婆立が加工されていますが、浄土真宗の為塔婆立はありません。
使用石種はインド産黒御影石M-10と中国産白御影石KS23をツートンにして
使用する事によってお洒落なデザインにより一層上品で気品ある佇まいを醸し出しています。
このcasa memoria Hakuに御興味のある方は
近江八幡展示場に展示致しておりますのでお気軽にご来店くださいませ。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。