12月になり、クリスマスソングがいろんなお店で聞こえるようになると
なんとなく慌ただしく感じるの方も多いのではないでしょうか
皆様お元気にお過ごしでしょうか キセ石材・事務員No.2です
今日は12月らしい寒さになり、雨が降ってきました
今年を振り返る番組が増えてくると、「今年もあと〇日」と
カウントダウンが始まります
今年の流行語大賞も発表されて、本当に年末感がでてきました
この流行語大賞ですが、ノミネートされた時点で
知らない言葉が年々増えてきているように感じます
SNSに関心のない世代にとっては未知の言葉です
今年の流行語大賞の「ふてほど」
最初聞いたときは、「そんなのが今年流行っていたんだ」
と思いましたが、よく聞く「不適切にもほどがある」
というドラマのことだったと知りました
私は、結局最終回まで見なかったのですが、
始めの数回はネットで後日配信されているのを見ました
確かに、昭和世代には懐かしい話ですが、これが
平成や令和世代には新しい発見だったのかもしれません
昭和世代には、こんな光景あるあるですが、
現代のコンプライアンスには適応しないような問題が
様々提起されていました
「そういえば、こんなことあったよな」
「こんな人いっぱいいたのに」
と思うような内容も多々ありましたが、
昭和から平成を乗り越え、令和に至ると
価値観がこんなにも変わるんだと改めて気づきました
時代の流れってすごいですね